〈写真:イメージ画像〉
ベトナムの建国記念日に伴う5連休で、ホーチミン市やハノイ市、ダナン市など10地域の観光収入が1兆ドン(約60億円)を超えた。
ベトナム国家観光局によると、連休中に全国で受け入れた観光客は約650万人で、2025年同期比18.1%増加した。
主要観光地では観光客数と観光収入がいずれも2桁の伸びを示し、一部地域では30%増となったほか、フエ市は前年同期の約4倍に迫る伸びとなった。
観光収入が最も多かったホーチミン市は171万人を受け入れ、このうち外国人客は約6万2000人、平均客室稼働率は約61%で、観光収入は4兆9000億ドン(約293億円)に達した。
ダナン市は観光客数が約85万人だった一方、観光収入は3兆3260億ドン(約199億円)となり、全国2位であった。
ハノイ市は90万4000人超を受け入れ、観光収入は3兆ドン(約180億円)を超えた。
カインホア省では海岸沿いのリゾートなどを中心に約125万人が訪れ、平均客室稼働率は約86%、観光収入は2兆1000億ドン(約126億円)となった。
このほか、ラオカイ省、クアンニン省、ハイフォン市、フエ市、ラムドン省、ニンビン省でも観光収入が1兆ドンを上回った。
北部ではハノイ市に加え、ニンビン省、クアンニン省、ハイフォン市、ラオカイ省で連休中の観光客数が前年同期比80〜200%増加した。







































