〈写真:イメージ画像〉
ベトナムでは8月29日〜9月2日の建国記念日5連休中、交通事故が192件発生し、93人が死亡、134人が負傷した。
公安省交通警察局によると、2025年の同時期と比べて事故件数は68件(26.15%)、死者数は54人(36.73%)、負傷者数は26人(16.25%)それぞれ減少した。
事故はいずれも道路上で発生し、鉄道と水路では5日間を通じて交通事故は確認されなかった。
連休最終日の9月2日だけでは29件の交通事故が発生し、13人が死亡、21人が負傷した。前年同期比では事故件数が53.97%、死者数が63.89%、負傷者数が44.74%減少した。
連休中、全国の交通警察は巡回や監視システムなどを通じて交通違反9万7621件を確認し、1540件で運転免許証などの使用権を停止したほか、9301件で免許の点数を減点し、1万5171台の車両を一時押収した。
道路上の違反は7万6845件で、このうち飲酒運転などのアルコール濃度違反が1万1621件、速度違反が1万7074件に上った。
このほか、過積載388件、規格超過138件、定員超過658件、運転中の携帯電話などの使用857件、薬物関連29件が確認された。
高速道路では701件の違反が摘発され、前方車両との安全な車間距離を確保しなかったケースも11件確認された。
連休最終日は都市部へ戻る車両が増加したため、交通警察が高速道路や都市部の出入口、渋滞が予想される地点で交通整理や車両誘導を実施した。
交通警察局は、飲酒後の運転を避け、速度や車間距離を守るほか、運転中に携帯電話を使用せず、高速道路の緊急車線への進入や不適切な停車をしないよう呼びかけている。









































