〈写真:BVCC〉
バクニン省で14歳の少年が直腸に自ら入れた長さ約20cmのキュウリを取り出せなくなり、病院で内視鏡による摘出処置を受けた。
バクニン第1総合病院が9月4日に明らかにしたところによると、少年は2012年生まれで、家族に連れられて受診した。
医師が異物の位置や大きさなどを確認するため内視鏡検査を行ったところ、直腸内に約5×20cmのキュウリが確認された。
医療チームは専用器具を使用して肛門から異物を摘出し、処置は無事に終了した。
少年はその後も病院で経過観察を受けている。
担当医は、消化管内に異物が入った疑いがある場合は速やかに医療機関を受診し、特に肛門や直腸内の異物を自宅で無理に取り出そうとしないよう呼びかけた。
不適切な処置によって異物がさらに奥へ移動したり、粘膜損傷や出血、消化管穿孔などを引き起こしたりする恐れがあるという。
医師は保護者に対し、思春期の子どもが好奇心などから身体に危険を及ぼす行動を取る可能性があるため、安全について適切に伝えることも重要だとしている。









































