〈写真:イメージ画像〉
ハノイ市党委員会執行委員会は、ハノイ市バヴィで計画されている「バヴィ・サファリパーク」について、事業の即時実施と投資方針を承認した。
決議29号に基づき、市人民委員会や関係機関は今後、事業書類の精査や必要な手続きを進め、首都解放記念日の10月10日の着工を目指す。
市党委員会は、事業を法令や所定の手続きに沿って進めるとともに、住民への説明や合意形成を十分に行うよう求めた。
特に、ハノイ市とフート省の行政境界の調整が予定されている地域の住民について、問題が深刻化しないよう配慮する必要があるとしている。
市財政局によると、ハノイ市は企業から同事業の提案書を受け取り、首都法や市人民評議会の決議45号に基づき、Aグループ事業として審査する委員会を設置した。
審査では、現在の土地管理・利用状況を踏まえて事業規模を見直し、予定地内の組織や世帯、個人への影響を詳細に評価するよう企業側に求めている。
予備的な見直しでは事業規模は約300haとされているが、正確な面積や境界は承認済みの都市計画などに基づいて決定される。
企業が当初提出した提案では、事業面積は580ha超で2段階に分けて開発し、総投資額は約10兆ドン(約610億円)とされていた。
このうち投資家による出資額は1兆5000億ドン(約91億円)で、残る資金は外部から調達する計画である。




































