
7月12日(火)、フランス開発庁によってハノイで開催された市の発展方法について議論する会議で市協会副長官 Do Viet Chien氏は毎年約100万〜120万人が都市へ移動していることを発表した。
急速な都市化によって都市投資資金は不足し、公害や浸水、交通渋滞などの問題も起こっている。会議で公開された統計では、ベトナムは東アジアで都市化が最も急速に進んでいる国で、過去30年間の平均都市化率は3.4%であったが、現在はそれよりも高い。
都市部に在住する人の割合は現在36パーセントだが、2020年には40%パーセント、2050年には60パーセントとなることが予想されている。
また、会議では都市の環境保護方法も議論された。
Do Viet Chien氏は市が発展するための最優先課題は環境保護だと話した。
Antoine Mougenot氏はベトナムは都市部により多く植樹をし、都心の大気汚染を抑制するべきだと述べた。
Des Métiers de la Ville研究所のEmmanuel Cerice氏とGenevey 氏は公共交通を改善することを提案した。
さらに、建設局の副局長Tran Thi Lan Anh氏はベトナムが気候変動に対処することは環境保護よりも優先されるべき課題だと話した。
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