
ホーチミン市人民委員会は公安委員会と運輸省に、偽ヘルメットを被るドライバーに対し罰金を科すよう求めている。
人民委員会幹部は、「自分の安全を確保するためのヘルメットだ。高品質なものを選ぶ重要性を認識していない人が多すぎる。つい安いヘルメットを購入してしまいがちだ。」と述べた。
偽ヘルメットを被ることはリスクがあるにもかかわらず、特に罰則などの規則はない。警察は、アゴひもをしないで被っている人に罰金を科すことができる。
今回の提案に対して、多くのベトナム人の市民から不満が出た。消費者は「被害者」であるとして、政府はむしろ偽のヘルメットメーカーに焦点を当てるべきだと主張しているのだ。
過去数ヶ月の間、ホーチミン市の市場管理局は676店舗のヘルメット店を検査した。そのうち、自社製品の証明書を提供できない店舗が298店、商標および事業者登録に関する違反が182店あった。また、市は47か所の製造場に対し520万ドン の罰金を科し、60,000個の偽ヘルメットを処分した。
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