
この事件は、ホーチミン市に本部を置くViet Nhat社が運営するバス内で起こった。
その日、乗客は同社のバスで、ハノイからホーチミン市まで旅行していたという。
ニャチャンの停留所で、2人のロシア人観光客が「バスで気分が悪くなった」ため、窓側席への移動をバス乗務員に求めた。彼らは、要望を「必死に説明しようとした」が、バス乗務員はそれを拒絶した。
その後喧嘩となり、2人の外国人女性のうち1人が乗務員の顔に唾を吐いたため、さらに怒りを買ってしまったのだという。最終的に、そのバス乗務員は2人の観光客や同氏に従わない人々を脅かしたという。
この状況を撮影した動画は、ベトナムにいる多くのフェイスブックユーザーによって広められた。
木曜日、Viet Nhat社のニャチャン支店長であるLe Thi My Thao氏は、Tuoi Tre新聞に、ビデオに登場したバス乗務員であるDang Mau Thanh Binh氏は、ビデオが初めてオンライン上に投稿された直後に解雇されたと語った。
Binh氏は会社の指導者との話し合いで観光客に対して不適切に対応したと認めたという。また、女性観光客の鞄をバスから投げ出したことも認めた。
喧嘩の最中に取り出した棒に関しては、外国人を脅かすためにつかんだだけで、武器として使用する予定はなかったと主張した。
「Binh氏の英語力は十分ではないため、観光客に詳しく説明できず喧嘩になったかもしれない」とThao氏は語った。
Thao氏は、争いは最終的に解決し、当該の2人の観光者は帰国するため、ホーチミン市に到着したと語った。
tuoitrenews.vn
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