Khanh Hoa省の農業開発支局は省内の11施設を対象に、植物肥料や殺虫剤などの生産販売施設についての抜き打ち検査をおこなった。

調査は全28商品を対象におこなわれ、1つの商品からベトナム国内での流通が禁止されている違法物質が混入されていることがわかった。
今回、違法物質の混入が見つかったのは「BIONAVI3」という有機肥料だ。
製造業者には800万ドン(約4万円)の罰金が科され、「BIONAVI3」の販売であげた240万ドン(約1万2000円)の利益も没収されたという。
ラベルの表記方法についても調査対象のうち3社が違反していたことが明らかになった。
ラベル表記の違反が見つかったのは、ベトタン社の「EXCEL BASA 50EC」、ベトナムコメセンター社の「KASAKI USA 95EC」、カインチン社の「CHESONE 340WP」だ。
違反が見つかった3社にはそれぞれ2000万ドン(約10万円)〜2500万ドン(約12万5000円)の罰金が科された。
また、ホアミー社は安全基準を下回る商品を発売していたとして、3000万ドン(約15万円)の罰金を科されたという。
今回の抜き打ち検査により罰金の総額は1億4790万ドン(約72万5000円)に上るという。
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