オックスファム・ベトナムのBabeth Ngoc Han Lefur氏によると、ベトナム女性は国全体の労働力の73%を担っており、周辺地域でも高水準の割合を占めているが、男性と比べ女性の収入が全分野で平均33%少ないという。

さらに、ベトナム人女性のほとんどが非熟練労働者として、訓練を受けない労働集約的な分野に従事しているという。
閣僚でも女性の昇格率は増加しているが、20人の大臣のうち女性がたった1人、1048人の部長のうち89人が女性であるだけだ。
世界的には、男性は女性より土地や役割、そのほかの財産を多く所有しており、同じ地位をもつ女性より多く給料が支払われる。世界経済の繁栄に貢献しているが、給与が支払われない介護や家事などの労働は認められず無償で行われ、女性の地位が下位でありつづけ、女性の選択肢が狭まっているという。
経済的な平等は男女不平等の撤廃するだけで達成されるが、どのように撤廃するかが問題だ。
オックスファム・ベトナムのBabeth Ngoc Han Lefur氏によると、政策は無償労働について再評価をし、女性が直面する仕事と家事という二重の負担を減少させる必要があるという。また、より多くの女性が管理職に選ばれるべきであるとコメントした。
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