6月11日、キエンザン省Rach GiaにあるNguyen Du中学校で、水資源管理に関するトレーニングセッションが開催された。
同セッションは、2017年10月から国際協力機構(JICA)のパートナーシッププログラム(草の根技術協力事業)の下で実施されており、キエンザン省における排水管理能力の向上に関するプロジェクトの一部を担っている。
参加者らは地元の水質状態や廃水処理プロセス、綺麗な川や海を取り戻すための解決策、資源の節約、環境のため生活排水を制限することを学んだ。
キエンザン省の水資源管理能力強化プロジェクトは当局のスキル向上を目的に2020年3月まで行われる予定だ。
メコンデルタでは排水処理システムの開発が必要とされているが、排水管理のための政策立案や、問題を監視するためのシステムの構築、運営、維持において困難に直面している。
同地域は地元の住人や技術者を訓練し、日本の神戸市から技術転換の援助を受けている。神戸市は関連する法律制定活動および必要機器の準備などにおける経験を共有し、専門家をキエンザン省に派遣し、同省に研修コースを提供した。
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