<ベトナムの交通警察官が運転手のアルコール濃度を測定している様子(写真提供:Giang Long / Tuoi Tre)>
ベトナム全国の警察によって行われている交通違反取締月間の最初の3日間で900人近くが飲酒運転が検挙された。
統計結果は19日の朝に公安省配下の、交通警察部門によって発表された。
交通警察は、約1万7300台のオートバイ、2600台の乗客用バス、および2100台のトレーラートラックを含む、全国6万1000台以上の車両を検査し、7月15日〜17日の間に2万2000以上の違反を検挙したという。

<ボディカメラを装備した警察官の様子(写真提供:Giang Long / Tuoi Tre)>
運転免許証取消件数は約1500件、押収された自動車は約3000台にのぼり、徴収された罰金総額は43万ドル(約460万円)相当だったという。
違反者のうち酒運転で検挙された者は863人でその他17人が薬物に対して陽性反応を示したという。
同期間の最も多かった違反は、ヘルメットを未着用、および正規の運転免許証不所持だった。

<警官の制服に装備されたボディカメラ(写真提供:Giang Long / Tuoi Tre)>
警官が装備するボディカメラは、市民との対話を記録するとともに交通違反取締を容易にするように設置されているという。
15日、ベトナムの交通警察は交通違反を取り締まるための包括的なキャンペーンを開始した。

<ハノイ - ハイフォンの高速道路沿いに設置された検問 (写真提供:Giang Long / Tuoi Tre)>
同キャンペーンは、7月15日〜29日までと7月30日〜8月14日までの2段階で実施される予定だ。
取り締まりの一環として、警察はオートバイ、自動車、トラック、トレーラートラック、長距離バスを含むすべての車両を検査するためにパトロールを強化するという。
警官は主に飲酒運転、麻薬の使用、スピード違反、路上レース、車線変更違反、過剰乗車、そしてヘルメット着用などに焦点を当てている。
関連記事






































