<バクザン省の工場で寒天製造機を使用している様子(写真提供:Photo by Shutterstock/Bamboovn.)>
ベトナムの製造業の管理者のうち83%が良い給料を得るため今年下半期に転職を考えていることが明らかになった。
ベトナムの求人広告サイトVietnamWorksの調査によると、新卒採用者で今年上半期に転職を考えている人の割合は71%で、製造業の管理者で転職を考えている人の割合はそれよりも高かったという。また、役職が高ければ高いほど転職希望者の割合が高かったという。
さらに調査では、年齢が高くなればなるほど転職希望者が多いことも明らかになった。
3年以上同じ会社で就労している人の転職希望者の割合は81%で、1年以内の就労者の転職希望者は68%だったという。
年齢が高ければ高いほど、転職希望者が多いという。
1996年以降に生まれた人で転職を希望しているのは69%であった一方で、1965年〜1980年の間に生まれた人で転職を希望しているのは84%だった。
1番転職希望者が多かった業界は、衣服・靴産業や、管理系の職業をしている人で、下半期に転職したい人の割合は81%であった。2番目に多かったのは、電子系産業者の80%だった。
転職希望者の転職したい理由として給料やボーナスと回答したのが57%、福利厚生と回答したのが41%、現職よりも高い役職と回答したのが28%だったという。
VietnamWorksのデータによると、今年上半期に掲載された製造業の求人数は、過去5年間で2倍になったという。
2014年上半期〜2019年上半期までに求人数の増加率が高かった地域は、ハナム省で421%、ドンナイ省で287%、ホーチミン市で279%を記録した。
VietnamWorksによると、上半期の製造業での求職者数は、昨年と比べ10%増加したという。
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