4日、ホーチミン大学医療センターは関節リウマチ患者の数が増加傾向にあると述べた。
ベトナム人の関節リウマチ患者が増加している
注目すべきは誤った治療から深刻な症状に繋がっている点だ。
ソクトラン省出身の女性(57)は、6年前に手の関節痛に苦しんでいたという。
女性は病院へは行かず、自身で治療を行なったという。最初に薬を飲んだ際に良くなったと感じたため、2年間服用し続けた所、手の関節痛は悪化し、関節の形が崩れてしまったという。
現在、女性はホーチミン大学医療センターに治療のため通っている。6ヶ月の治療で全治に近い状態になったという。
ホーチミン大学医療センター骨科のCao Thanh Ngoc医師は患者に対して、薬の中には副腎皮質ホルモンを含む物もあるので、自身で購入しないように注意喚起した。副腎皮質ホルモンで最初は痛みを取り除くことができるが、後々、副作用として皮膚萎縮と骨粗鬆症が発生するという。
Cao Thanh Ngoc医師は関節リウマチを発症した際にはすぐに治療を受けるべきだと述べた。また、医師の意見なしに患者は治療を止めるべきではないと続けた。
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