<ハノイ・ノイバイ国際空港の搭乗者。テト休暇中は旅行者の増加に伴い空港は混雑する。(写真提供:vietnamnet.vn)>
ベトナム民間航空局(CAAV)は2020年のテト期間中の航空券価格を厳格に管理する予定だという。
CAAVは航空券価格の上昇管理、違反行為の取り締まり、空港の警備強化のため特別委員会を設置したという。
Đinh Việt Thắng氏が委員長を務める特別委員会は航空安全の監視と管理を強化し、空港サービス向上のために北部、中部、南部の空港当局に指示をするという。
特別委員会はホーチミン・タンソンニャット国際空港をはじめとする国内各地の空港は友人や親族の送迎のために空港を訪れる人を減らすためにフライトの情報を発信する必要があると呼びかけている。
また、テト期間中、観光需要が増加するため、各航空会社は夜間も含めて便数を増やす必要があるとしている。
フライトの遅延や欠航は最小限にとどめる必要があるとも呼びかけている。
各航空会社も犯罪や違法取引を未然に防ぐための対策を講じるという。
空港当局は省の保健関連部門と連携し、空港内のサービスエリアや機内食の安全を確保することが求められている。
ベトナム航空、ジェットスターパシフィック航空、ベトナムエアサービスはテト期間中に223万枚の航空券を販売する計画だ。
一方、ベトジェットエアは国内線と国際線を合わせて250万枚の航空券を販売すると発表した。
バンブー・エアウェイズは100万枚近い航空券を既に販売しているという。
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