2月21日にハノイで開催された新型コロナウイルス感染症予防国家指導委員会で、2月13日以来、ベトナムでは新型コロナウイルスの新たな症例は確認されていないと発表された。
ベトナムの地区レベル以上の医療施設では、新型コロナウイルスの感染患者を治療できるという。
これまでで、ベトナム国内の新型コロナウイルス患者16人のうち15人が完治し、退院している。
ベトナム15人目の感染者であるベトナム系アメリカ人は2月21日に、ホーチミン市の熱帯病病院を退院した。
現在、ベトナムには新型コロナウイルスへの感染の疑いがある人が28人、新型コロナウイルスに感染している可能性のある人または流行地域から戻ってきた人と密接に接触している濃厚接触者が5650人近くいるが、感染拡大を防ぐため全員が隔離されている。
保健省予防保健局のTran Dac Phu局長は、今後、新たな感染が報告される可能性があるが、気温上昇と治療計画により、ウイルスの流行を封じ込め、経済面、文化的イベントの面での安全性の確保ができるようになってくると述べている。
アン・ドゥン外務副大臣は、世界保健機関(WHO)や国際機関、外交団が、現在の状況であればすぐに学校を再開できると報告していると話した。
Nguyen Huu Do教育副大臣は、長い学校閉鎖により2019年ー2020年度の学生の履修が難しくなるため、3月2日から学校再開を許可することを検討していると述べた。
教育省は今回の新型コロナウイルス流行を通して、安全を確保する方法について学生に教育する予定であると付け加えた。
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