<写真:Vietnam Plus>
16日、フック首相は、新型コロナウイルスについての報道がパンデミックとの闘いに大きく貢献したとして、ベトナム現地メディアを称賛した。
16日にハノイで開催された会議で、フック首相は新型コロナウイルスに関するメディアの報道について言及した。
フック首相は、メディアに対して、社会の混乱を招かない報道を行うための規律を確保しつつ、国民に新型コロナウイルスの感染拡大防止および管理措置を完全に遵守するように要請する報道をしたことを称賛した。
フック首相は、ウイルスとの戦いはまさに敵との戦いだとし、人々の健康を守るためには短期的な経済的利益の犠牲も厭わないと強調した。
徹底した隔離についても、ベトナム共産党の指導のもと、すべての人々が団結し、地域社会での感染を最小限に抑えていくことに取り組んだと話した。
首相は、ベトナムが講じた新型コロナウイルスへの対策の結果として、人口に対する感染率の低さとウイルス治療費に投じた額の低さを挙げた。
また、ベトナムがこれまで新型コロナウイルスによる死者を出さなかったことは奇跡だと語った。
また、フック首相は、新型コロナウイルスとの闘いにおいて、医療、軍事、公安、アーティストや報道機関の記者など多数の関係者に感謝の意を示した。
ベトナム通信社(VNA)のVu Viet Trang副局長は、VNAは新型コロナウイルスの感染拡大防止に関するウェブサイトを立ち上げ、その情報が国内外の多くのメディアに活用されたと語った。
Vu Viet Trang副局長は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に関する情報は、責任あるVNAの記者によるものだとし、VNAは新型コロナウイルスのフェイクニュースとの戦いにおいても奮闘したと付け加えた。
フック首相は、新型コロナウイルスとの闘いにおける功績を称えて、ベトナム通信社を含む18の組織に賞状を贈呈した。
今年5月、アメリカのビジネス誌のフォーブス(Forbes)誌は、新型コロナウイルスについてのメディア報道に対する信頼が高い国のリストを発表し、ベトナムは1位と評価されている。
※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。







































