<写真:Vn Express>
1月5日にベトナム航空へ脅迫電話をしたとして、日本人男性が告訴されたという。
成田発ハノイ行きのベトナム航空(VN)5311便は、成田空港を離陸した後に、アメリカ人と名乗る男性から日本語で東京湾上空で撃墜するという脅迫電話を受け、福岡空港に緊急着陸していた。
ベトナムの交通運輸省が管理する新聞「Giao Thong」によると、日本当局は日本人男性を容疑者として特定したという。
容疑者の男性は、スマートフォンからフライトに関する情報を調べ、電話をかけたとされている。
尋問では、脅迫電話を行なったことについて、容疑者は特定の動機や目的はなかったと供述しているという。
情報筋によると、容疑者は精神疾患の兆候を示しており、日本当局はこの事件についてさらなる捜査を行なっているという。
男性が脅迫電話をかけた際、乗客47人と客室乗務員15人を乗せた5311便はすでに東京湾を通過していた。
この脅迫電話を受け、ベトナム航空日本支社はハノイの本社に連絡をし、その後日本の航空局やベトナム民間航空局(CAAV)、公安省の関連機関に報告したとしている。
CAAVは、ファム・ビン・ミン副首相とグエン・バン・テ交通運輸大臣の許可を得て、ベトナム航空に対し、福岡空港に着陸するよう日本当局の許可を求めるように指示。
同航空機は無事に午後1時2分に福岡空港に着陸し、空港警察らによる安全確認と乗務員に対する聞き取り調査が行われていた。
約2時間に渡る調査の後、同航空機は福岡を出発し、現地時間午後6時12分にハノイに着陸した。







































