<写真:VN Express>
ベトナム外務省はウクライナでの複雑な戦争の展開を受け、ウクライナに滞在するベトナム人に向けて主要都市からの避難の準備をするように勧告した。
外務省のレー・ティ・トゥー・ハン広報官は20日の記者会見で、「ウクライナの紛争がより複雑化しているため、ベトナム大使館は地元当局と協力して市民や企業を支援し、その資産を保護するための準備をしてきた」としている。
また、同省はウクライナにいるベトナム人に対し、「愛する人や大使館と頻繁に連絡を取り合うようにすること。危険な地域から離れ、主要都市から避難するなど、自分と家族を守る計画を立てるように」と要請している。
現時点でウクライナには約500人のベトナム人が残留しており、死傷者は確認されていない。
今月初めからロシアはウクライナの軍司令部やエネルギー、軍備のインフラへの攻撃をさらに指示しており、ウクライナのエネルギー施設の30%が損傷する事態となっている。
同報道官はロシアとウクライナの紛争の関係者が対話を再開し、国際法の独立と主権、領土の一体性を尊重する原則に従って、平和的な方法で問題を解決するように呼びかけている。





































