<写真:VnExpress>
ベトナム中部の裁判所はラオスから覚せい剤6キロを密輸して逮捕された被告4人に対して、死刑と終身刑の判決を下した。
クアンチ省裁判所は9日、ホー・ア・ラン被告(32)とホー・ア・カイ被告(26)、ホー・バン・ロン被告(22)に死刑判決を、ホー・ア・リエム被告(25)に無期懲役を言い渡した。
判決文によると、ラン被告は2021年8月13日にベトナム−ラオス国境で見知らぬ男から覚せい剤の小包を受け取った後、小分けにしてカイ被告とロン被告、リエム被告に同省フオンホア(Huong Hoa)郡へ配達させた。
ロン被告は配達途中で逮捕され、他の3人は後に自首しており、警察は覚せい剤6キロすべてを押収した。
ベトナムは世界でも厳しい麻薬取締法を有しているが、治安当局から麻薬の重要な取引拠点として認識されている。
同国でヘロイン600グラム以上、覚せい剤2.5キロ以上の所持や密輸で有罪判決を受けた者は死刑に処される。








































