<写真:VnExpress>
北部フンイエン省で相続争いが原因で娘3人が家にガソリンで火を付けた事件で、先に死亡した娘2人に続き、14日に母親が死亡した。
11月に娘2人であるディンさん(40)とディエムさん(34)が死亡し、母親のデウ(61)さんは病院での40日間の治療の後に息を引き取った。
もう1人の娘であるドゥアさん(32)は現在も入院している。
フンイエン省警察によると、母親と3人の娘は土地の相続争いで対立していた。
10月30日午前、娘3人は10Lのガソリン缶を母親の家に持ち込み、母親と玄関先で言い争った後、リビングへガソリンを撒き散らして火を付けた。
ガソリンに着火した火は瞬く間に燃え広がり、現場にいた4人全員が火傷を負った。
当局によると、デウさん一家は亡くなった夫の名義で土地2つを所持しており、デウさんは路地にある土地を自分と娘3人で分割し、幹線道路沿いにある土地を自分と息子で分割していた。
2020年末にデウさんと息子が新しい家を建てた際に一家の対立が激化し、娘3人は相続への不服を人民委員会に申し出ていた。






































