<写真:VnExpress>
ホーチミン市交通警察は、同市3区の道路を馬に乗って移動した男性に対し、16万ドン(約900円)の罰金を科した。
白毛の馬に乗っていたのは30歳前後の男性で、配車サービス企業のロゴが入った黄色い制服と帽子を着用しており、「ブランドの宣伝」を目的としていたとみられる。
多くの野次馬が車両を停めて写真や動画の撮影を行い、交通の妨げとなっていた。
同市交通警察はハイバーチュン通り−グエンディンチュウ通りの交差点で馬を制止し、違反に対する処理を行った。
同男性は「自動車用道路で馬に騎乗したこと」「排泄物を処理していないこと」の2つに違反していたという。
ベトナムでは政令100/2019に従い、道路や歩道上で動物の排泄物を掃除しない場合には罰金が適用される。
同男性によると、ビンチャイン郡の農場から借りた馬をトラックでホーチミン市中心部まで運び、配車サービス企業の広告を出したという。
しかし、同社の代表者は男性との関与を否定しており、「会社とは関係のない個人や組織の勝手な行動の可能性がある」と話している。






































