<写真:VnExpress>
ハティン省警察は23日午後、同省ヴークアン(Vu Quang)郡で道端に隠された薬物31kgを回収しようとしていた不審者2人を逮捕し、捜査を進めていることを明らかにした。
同警察のハティン・グエン・ホン・フォン局長によると、逮捕されたのは同郡フォンミン(Huong Minh)街区在住のチン容疑者(47)とロン容疑者(51)で、薬物を違法に輸送した罪で刑事拘留中となっている。
20日20時頃、同郡を通過するホーチミン道路を巡回中であった警察官が、道端の茂みから不審な荷物2つを取り出し、バイクに乗せていた両容疑者に職務質問を行った。
作業班が到着して不審な荷物の検査を実施すると、茶袋に偽装された袋の中からケタミン10kgとメタンフェタミン21kgが発見された。
同局長によると、チン容疑者とロン容疑者は海外の麻薬密売組織と関係があり、押収された薬物31kgはラオスから密輸されたものであった。
両容疑者は海外から密輸された薬物を受け取り、ビンズオン省で密売する役割を担っていたという。
現在は同警察によって大規模な捜査が行われている。
また、16日にハティン省警察は同郡でラオスから60億ドン(約3401万円)相当の薬物を密輸した容疑者5人を逮捕しているが、今回の事件とは関係がないことが判明している。







































