<写真:Tuoi Tre>
ドンナイ省人民委員会は17日、同地域の畜産施設約1万戸に対して環境総点検を実施することを発表した。
環境総点検は同省天然資源環境局が主宰し、4月15日〜7月15日までの3ヶ月間にわたって実施される。
同局は様々な関連部署と連携し、同省内の家畜・家禽飼育施設9832戸が環境保護に関する法律・法的規制を遵守しているかを定期・不定期に検査する。
同検査は畜産における環境汚染に対処し、畜産活動の影響を受けた地域の復興に貢献することを目的とし、畜産施設が環境保護法の規定を厳守し、持続可能な発展を実現するように指導を行う。
ドンナイ省は豚250万頭以上と鶏2600万羽以上が飼育され、ベトナムにおける「家畜の都」と言われている。
同省には豚と鶏を中心とした集中飼育施設約1500戸と家庭用飼育施設2万2200戸以上がある。
同省人民委員会は2月24日に同省内畜産施設3006戸を「家畜飼育を許可しないリスト」として承認し、事業所2145カ所が移転を余儀なくされ、事業所861カ所が家畜飼育を中止した。
これらの事業所の大半が中小の家庭や農場であった。




































