<写真:VnExpress>
ANAホールディングスはベトナムのウェブサイトで通貨換算ミスを起こし、ビジネスクラス航空券を数百ドル(約数万円)で販売する事件が発生した。
ブルームバーグの報道によると、同社は原因や損失額の大きさを調査しており、実際に発券された航空券の枚数などは明らかにしていない。
大半の航空券はジャカルタを起点に日本を経由し、シンガポールやバリなど東南アジア各地でニューヨークを往復するものであった。
同社は誤って販売した航空券を有効にするとしているが、最終的な判断は今月末までに決定するとしている。また、最終決定前が下されるまでの日程のチケットに関しては有効であるという。
あるチケット購入者は通常8200ドル(約110万円)前後のジャカルタ発成田経由ホノルル行のビジネスクラスチケットを1300万ドン(約7万4000円)で購入している。
航空会社が誤って航空券を格安で販売したことは以前にもあり、キャセイパシフィック航空が2019年にベトナム発アメリカ行のファーストクラスとビジネスクラス航空券を、通常価格1万6000ドル(約215万円)のところ、誤って675ドル(約9万円)で販売していた。






































