<写真:VnExpress>
ホーチミン市在住の女性がFacebook上にゴミ処理場の悪臭に関する苦情を投稿し、ゴミ処理会社から訴えられている。
ズオン・デイビッド・チュン氏が法的代理人を務めるベトナム固形廃棄物処理有限会社(VWS)が、グエン・ホン・トゥー氏(47)を「名誉と名声に対する損害賠償」で訴え、12日に裁判が同市ニャーベ郡人民裁判所で行われた。
同市ビンチャイン郡に本社を置く同社は2005年に設立され、ダーフオック廃棄物処理複合施設の建設、設計、運営を担当している。
同社によると、トゥー氏は2016年にFacebookで「フーミーフンにおける悪臭の真実」というグループを作成し、悪臭の原因が同社にあるとする内容を投稿した。
同社は書き込み内容が捏造された事実無根のものであり、チュン氏と同社の名誉、評判を侮辱する表現が含まれているとしている。
同社は侮辱行為の中止、トゥー氏のFacebookアカウント及びFacebookグループの内容削除、ページでの公式謝罪、5億ドン(約293万円)の損害賠償を求めた。
同市南部に長年在住するトゥー氏は、実際に地元の人々が埋立地の悪臭に悩まされており、Facebookへの投稿は新聞記事や公式文書から引用したものであって事実であるとしている。
トゥー氏の代理人であるグエン・クオック弁護士は、同社がチュン氏について「個人としての権利を侵害された」と言及したため、同氏を裁判に召喚するように要請した。
しかし、同社の代理人である弁護士は、影響を受けている大半は会社の利益であるため、同氏を召喚する必要はないと述べている。
裁判所はより多くの人を召喚できるように裁判を一時中断しており、7月19日に再開する予定である。







































