<写真:Vietnam+>
ベトナム航空の広報担当であるダン・アイン・トゥアン氏は12日、同航空に所属するパイロットの1人がケタミンの陽性反応を示したため、解雇する予定であることを明らかにした。
ベトナム航空医療センターからの報告によると、問題となったパイロットは4月25日、乗務員とともに飛行前の薬物検査を拒否した。
その後、同パイロットはハノイ市ロンビエン区にある検査施設に連行され、薬物の尿検査が行われた。
同パイロットの尿からはケタミンの陽性反応が検出され、その後実施された血液検査でも同様の結果が確認されている。
検査時に同パイロットはウルトラセットとエフェルガン・コデインという2種類の鎮痛剤を処方箋なしに服薬していたことを告白したが、両鎮痛剤はケタミンの成分を含まない。
禁止薬物の使用が発覚したパイロットは、ライセンスを永久に剥奪される。
同パイロットは1987年生まれで、かつては有名な子役俳優として知られ、多くのベトナムドラマに出演していたという。








































