<写真:Tuoi Tre>
ホーチミン市のタンソンニャット国際空港で、小包と機内持ち込み手荷物の検査時に、銃と複数の実弾が発見された。
16日19時42分、同空港国内線ターミナルの警備担当者が不審な小包を発見し、関係部署および小包の持ち主と協力して検査を行った。
小包はIQ Logistics社が同日20時離陸予定のハノイ市行きVN220便で送ったもので、中には黒い銃と10発の弾丸が入っていた。
同社は銃と弾丸の有効な書類を提示することができず、事件は捜査のために同市タンビン区2街区の警察に移送された。
また、15日夜にも国内線ターミナルの検問所で乗客の手荷物から銃弾が検出されている。乗客はルー・クアン・D(36)と名乗り、ハイフォン市に向かうVJ284便へ搭乗する予定であった。
弾丸の中にはまだ爆発物が残っており、AK-47ライフルに使用されるタイプであることが確認された。
Dも銃弾に関連する有効な書類を提示することが出来なかったため、警備員は南部空港当局と協力してDを違反で記帳し、警察に事件を引き渡した。
ベトナムの空港では空輸された銃や弾丸がたびたび検出されており、銃は分解されて空輸用の小包に入れられているのが見つかっている。
4月中旬にはダナン国際空港の警備員がハノイ市に送られる予定であった小包から銃と10発の銃弾を発見した。3月14日にはダラット空港で小包の中から自家製銃の部品と弾丸2発が発見されている。
また、7月8日にはタンソンニャット国際空港の保安職員が、郵便サービス業者から送られた小包の中にクレイモア地雷のハウジングが入っているのを発見し、5日には同空港で外国人乗客の預け入れ手荷物からプラスチック製の薬莢6個が発見された。
ベトナムの現行規則では、銃器や爆発物を航空機に持ち込むことは禁止されている。







































