ホーチミン市の再編計画、30年まで80地区を38つに

ホーチミン・タオディエンのC’s Garden Sky Bar（シーズガーデン）は最高の居心地を追求したルーフトップバー。落ち着いた大人の雰囲気の中で夜景とお酒を楽しめるバー。デートなどにも最適。日本人のバーテンダーが在籍。

ホーチミン・タオディエンの結亭（MUSUBITEI）は渋谷にも2店を構えるおにぎり専門店。精米したて新米コシヒカリと有明の海苔を使用し、注文が入ってから握ります。おにぎりの他にお惣菜や汁物も提供。夜はつまみメニューがあり居酒屋としても。デリバリーにも対応。

タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル（District Federal）」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。 他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン（約800円）、ブリトーは21万5000ドン（約1075円）です。

「フエレストラン」はバーディン区に店舗を構えるベトナム料理レストランです。ベトナムの伝統的な様式を取り入れた落ち着きある店内ではフエ料理を中心に、ベトナム中部・南部の料理が楽しめます。価格はバインフエタップカム（Banh Hue Thap Cam）というフエの餅料理の盛り合わせが4万1000ドン（約240円）、ブンボーフエが6万5000ドン（約390円）とリーズナブル。店内には最大30人で利用できる個室もあるため、大人数でも利用することができます。

ホーチミンでも大人気の「焼酎ばー満月」。焼酎バーとだけあり、焼酎や日本酒は種類豊富 。また、サワーや梅酒、果実酒などもあります。フードメニューには、サラダから焼き鳥、一品やご飯ものまで、お酒にぴったりな料理が楽しめます。深夜2時まで営業しているため、二次会の利用にもおすすめです。

様々な種類のベトナム料理が味わえる「SHガーデン（SH Garden）」。定番ベトナム料理が食べられるので、何か決まってないけど、とりあえず何かベトナム料理を食べたい！ という時におすすめです。

フジサキテキスタイルのホーチミン駐在員事務所は初の海外拠点として24年6月に開所。生地・織物・カットソーなどのファッション素材を扱う専門商社です。ノベルティ作成も法人・個人ともに受け付けています。タオディエンにギャラリーがあります。

ホーチミンの日本人経営の英会話スクール「ブリリアント英会話」。フィリピン人教師によるプライベートレッスンやオンラインでのレッスンと受けることができます。質の高い英会話レッスンでありながら、料金はリーズナブル。無料体験レッスンもあり。