<写真:公式Facebook>
ハノイ医科大学のグエン・ゴック・リンさんが23日、ホーチミン市のフートー体育館で開かれた「ベトナム学生ミスコンテスト2026」の決勝で頂点に立ち、優勝賞金2億ドン(約120万円)を獲得した。
同大学からの優勝者は2024年大会のダン・クイン・アインさんに続き2大会連続となる。
決勝には全国の選考を勝ち抜いた28人が出場し、アオザイやイブニングドレスの審査、「若者の知の声」と題したプレゼンテーション、質疑応答などを通じて競い合った。
準優勝にはハノイ教育大学のダ・ビン・リーさん、第3位にはハイフォン大学のホアン・マイ・フオンさんが選ばれた。
大会ではこのほか、「最も人気のある学生」「慈愛賞」「最優秀アオザイ賞」「英語スピーチ賞」などの特別賞も授与された。
また、優勝者と入賞者が在籍する大学には、総額6億ドン(約370万円)相当の外国語書籍のほか、電動バイク75台、自転車250台、パソコン100台が贈られた。
主催者によると、大会は2013年に始まり、外見だけでなく知性や才能、自信、思いやりを備えた女子学生を顕彰することを目的としている。
2026年大会では全国3地域での選考を経て28人が決勝に進出し、ソフトスキルを養う研修にも参加した。
2026年は新たな試みとして、あらかじめ用意された質問ではなく、決勝進出者5人が抽選で担当記者を決め、その場で提示される質問や反論に応答する「メディアチャレンジ」を導入した。
主催者は、現代の女子学生に求められる柔軟な思考力や対応力、精神的な強さを試す狙いがあるとしている。










































