〈写真:Công an cung cấp〉
ハノイ市公安は8月28日、亜酸化窒素(N₂O、通称「笑気ガス」)の違法販売事件で、グエン・ホアン・ロン容疑者(26)とホアン・バン・チエウ容疑者(30)の2人を含む計9人を、刑法第190条の「禁制品の販売」の疑いで被疑者として立件した。
捜査当局によると、このグループは笑気ガス1万488本を流通させ、不正利益は約106億ドン(約6500万円)に上るという。
捜査によれば、一味は2025年12月から摘発されるまでの間に約9600本の笑気ガスを販売し、約106億ドン(約6500万円)の利益を得ていた。
市場への供給量は5.5kg入りボンベ計1万488本と認定され、このうち888本は未使用の状態で押収された。
その後の捜査で、グエン・ホアン・ロン容疑者とホアン・バン・チエウ容疑者は仲介者を通じて、この販売網に笑気ガスを供給していたことが判明した。
2人はIsuzu製のトラックを使って禁制品を運搬・保管・販売していたとされる。
当局は車両の捜索で、さらに笑気ガス800本を押収した。
ハノイ市公安の刑事警察部門は、違法な笑気ガス売買に関与した個人や組織の解明を進めるとともに、関係者の責任を法令に基づいて厳正に追及する方針である。








































