〈写真:イメージ画像〉
ベトナム北部では9月9日午後から今季初の弱い寒気が流れ込み、雷雨とともに気温が低下する見通しである。
北部では9月7〜8日、低圧トラフの影響を受けるものの雨は少なく、晴れて気温は33〜35℃となる見込みである。
9日午後から夜にかけて寒気の影響が始まり、9〜10日は雨や雷雨となって気温が33℃未満まで下がり、その後は週末まで比較的涼しい状態が続くと予想されている。
中部では8日まで夕方から夜を中心に雷雨が続き、特にクアンチ省からクアンガイ省東部にかけて雨が多くなる見通しである。
8〜9日には熱帯収束帯の形成と寒気の影響が重なり、タインホア省からフエ市、南中部沿岸地域にかけて雨が強まると予想されている。
10〜13日には中部の広い範囲で中程度の雨となり、一部では大雨や雷雨となる可能性がある。
中部高原と南部では8日まで夕方から夜を中心に所々で雨や雷雨となり、9〜13日は南西モンスーンの活発化に伴って雨が増える見通しである。
この期間は両地域の多くの場所で大雨や強い雷雨となる可能性があり、最高気温は中部高原で27〜30℃、南部で31〜33℃と予想されている。
また、南シナ海中部を通る熱帯収束帯には低気圧性の渦が存在しており、熱帯低気圧へ発達する可能性がある。
気象当局は、来週にかけて海上で強風や高波、激しい雷雨が発生する恐れがあるとして注意を呼びかけている。








































