〈写真:公式Facebook〉
ベトナム代表のバオ・ゴックさん(25)がミス・ワールド2026でトップ6入りし、ベトナム代表が過去24回出場した中で最高成績を記録した。
ゴックさんは9月6日、トップ6で大会を終えたことについて悔しさはなく、20代の成長の中で美しい節目になったと振り返った。
決勝ではアオザイやイブニングドレス姿を披露し、ステージで「ベトナム」と何度も呼ばれた瞬間について、母国の文化やイメージを世界へ届けられたことを誇りに感じたと語った。
トップ6の質疑応答では、完璧で華やかな回答を目指すのではなく、自分が信じていることを明確かつ率直に伝えることを意識したという。
優勝したドミニカ共和国代表のジョヘイリー・モラ・ドミンゲスさん(24)については、美しい笑顔と落ち着きがあり、他の出場者とも親しく接していたとして、優勝にふさわしいと評価した。
大会期間中には、若者の環境保護への意識向上や持続可能な発展を目指す自身のコミュニティープロジェクト「Gen Zero」について紹介する機会も得た。
ゴックさんは順位ではなく両親を誇りに思わせることを成功の基準としており、決勝後に両親のもとへ戻った瞬間、これまでの疲れが消えたように感じたという。
母親のグエン・ティ・トゥー・ハイさんは結果に多少の心残りはあるものの、娘が成長し、仕事や社会活動への信念を強めていることを喜んだ。
ゴックさんはカントー市出身で身長1.86m、2022年にはミス・インターコンチネンタルで優勝しており、現在は「Gen Zero」の活動を続けながら、米国で公共政策や環境分野の修士課程への進学を準備している。
ミス・ワールドは今回、72回の歴史で初めてベトナムで開催され、8月8日〜9月5日にクアンニン省、ハイフォン市、カインホア省で日程が組まれた。
ゴックさんはニャチャンで1日休養した後、9月8日にホーチミン市へ戻り、学業や新たなプロジェクトに取り組む予定である。







































