〈写真:イメージ画像〉
ホーチミン市を含むベトナム南部では、9〜11日にかけて広い範囲で雨となり、特に10〜11日は雨量が増えて一部で大雨となる見込みである。
9日は昼過ぎから夜にかけて地域の半分以上で雨が降る可能性があり、東南部や南西部の沿岸地域では大雨に加え、竜巻や雷、強い突風にも注意が必要である。
国立水文気象予報センターによると、9日夕方から夜にかけて東南部では15〜30mmの雨が予想され、一部では80mmを超える可能性がある。
一方、今後5日間は旧暦8月初めの大潮に伴い、サイゴン川の多くの観測地点で水位が急速に上昇する見通しである。
今回の潮位のピークは12〜13日となる可能性があり、フーアンとニャーベでは警報レベル1に相当する1.4m前後、トゥーザウモットでは警報レベル2に近いか下回る1.5m前後まで上昇すると予想されている。
高い潮位が現れる時間帯は午前5〜7時、または午後5〜7時ごろとみられている。
気象当局は、大雨と潮位上昇が重なることで低地や川沿いを中心に浸水が発生し、交通や地域の経済・社会活動に影響する恐れがあるとして警戒を呼び掛けている。







































