〈写真:Công an Lâm Đồng〉
ラムドン省公安の捜査当局は9月8日、偽札計2900万ドン超(約17万円)を製造・運搬・流通させたとして、ドー・クオック・チュンとホー・ゴック・ルアンの2人に対する捜査を終え、同省人民検察院に起訴を要請した。
2人は刑法207条の「偽札の製造・保管・運搬・流通罪」に問われている。
事件は5月22日、チュンがラーギー街区のリー・トゥオン・キエット通りにある雑貨店で、偽造された5000ドン札(約30円)4枚を使って清涼飲料水を購入したことから発覚した。
店主が紙幣の異常に気付き警察へ通報し、当局がチュンの住居を捜索したところ、50万ドン札(約3000円)、20万ドン札(約1200円)、10万ドン札(約590円)など計900万ドン(約5万3000円)の偽札が見つかった。
チュンは翌23日に逮捕され、当局はさらに800万ドン(約4万7000円)の偽札を押収した。
捜査によると、チュンは4月上旬、生活費を得るためインターネットで偽札の製造方法を調べていたという。
偽札の使用が発覚した後、チュンは27歳のルアンに依頼し、機械や器具とともにルアンの住居へ移動し、2人で偽札の製造を続けた。
その後、2人はフオックホイ街区の雑貨店で、偽造した20万ドン札(約1200円)1枚を使って氷砂糖を購入した。
警察がルアンの住居を捜索したところ、1200万ドン超(約7万1000円)の偽札のほか、ノートパソコンやカラープリンターなど関連する器具が押収された。
ルアンはその後、地域を離れたが、5月26日朝に警察へ出頭した。







































