〈写真:イメージ画像〉
日本で初めてベトナムのバインミーを主役とした「ベトナムバインミーフェスティバル2026」が9月26日、東京都の新宿中央公園で開幕し、27日までの2日間にわたって開催された。
開幕日は雨となったものの、数千人が会場を訪れてバインミーをはじめとするベトナム料理を楽しみ、主催者は2日間で数万人の来場を見込んだ。
駐日ベトナム大使館のグエン・サウ公使参事官は、バインミーとコーヒーはベトナムを代表する身近な食文化で、日本や世界で人気が高まっていると説明し、来場者が料理を通じてベトナムの文化や人々に触れる機会になるとの考えを示した。
開催時期が中秋節と重なったことから、会場ではランタンを持って歩く行事や獅子舞、月餅などを楽しむ催しも行われ、ベトナムと日本の家族が伝統文化に触れる機会となった。
実行委員会のグエン・カイン・リー氏によると、ベトナムのバインミーは柔らかくふんわりした食感が特徴で、日本人にも好まれており、バインミーを中心とするベトナム料理を日本人の日常生活に広げたいという。
主催者は今回のイベントを今後も毎年開催し、日本人がベトナム料理を身近に知り、在日ベトナム人が故郷の味を共有できる場にしたいとしている。
食を中心に中秋節の伝統行事なども取り入れた今回のイベントは、バインミーを通じてベトナム文化を日本の日常に近づける交流の場となった。








































