〈写真:イメージ画像〉
ホーチミン市1区のディンティエンホアン通りで7日早朝、高さ20m超、直径約3mの菩提樹が道路を横断するように倒れ、周辺の主要道路で大規模な渋滞が発生した。
事故は午前6時ごろ、雨や強風がない状況で発生し、通勤や通学の時間帯と重なったことで交通への影響が広がった。
倒れた木の枝は道路反対側の住宅や店舗にもかかり、看板などが軽く損傷したほか、バイクで通行していた男性1人が枝に接触して軽い擦り傷を負った。
木が道路をふさいだため車両は迂回を余儀なくされ、ディエンビエンフー通りやヴォーティサウ通り、グエンティミンカイ通り、ハイバーチュン通り、ファムゴックタック通りなどで渋滞が拡大した。
ブイフーニギア通りでは両方向とも車やバイクが列を作り、車両が少しずつしか進めない状況となった。
交通警察は倒木現場から約200m離れた地点で通行を規制し、ディンティエンホアン通りを走る車両をグエンヴァンザイ通りへ迂回させた。
一方、迂回車両が集中したグエンヴァンザイ通りでも混雑が発生し、ディエンビエンフー通りではディンティエンホアン通り方面へ向かう車列が長く伸びた。
現場では緑地管理の作業員が枝の切断や倒木の撤去を進め、午前9時30分時点で車両が通行できるスペースの確保が進められていた。









































