〈写真:CACC〉
ラオスのホテルで同僚男性を拳銃で撃ち、重傷を負わせた事件で、ベトナム・クアンチ省公安の捜査警察は10月15日、ハノイ市在住のグエン・ディン・ザン容疑者(31)を殺人容疑で立件した。
事件は9月2日、ラオス中部サワンナケート県セポン郡のビエンカムホテルで発生した。
捜査によると、ザン容疑者はラオスで勤務中、同僚でハノイ市出身のファム・アイン・トゥアンさん(31)とトラブルになっていた。
その後、トゥアンさんがホテルの45号室で就寝していることを突き止めたザン容疑者は、顔を覆って室内に押し入り、拳銃を2発発射した。
銃弾はトゥアンさんの腹部と太ももに命中し、重傷を負わせた。
ザン容疑者は犯行後に現場から逃走し、トゥアンさんは翌3日、ベトナムのクアンチ省総合病院に搬送され、治療を受けた。
当局の捜査で、ザン容疑者は事件後にベトナムへ不法入国し、さらに中国への越境を図るため、北部ライチャウ省へ移動していたことが判明した。
警察は9月14日、ライチャウ省でザン容疑者を逮捕し、同容疑者は犯行を認めた。
捜査当局は事件現場から薬莢2個を回収している。






































