〈写真:動画スクリーンショット〉
ハノイ市で若い女性がバイクを高速で蛇行運転した問題で、市公安交通警察は10月15日、運転者と車両所有者、同乗者の計3人に対し、10件の交通違反で総額3725万ドン(約23万円)の罰金を科したと発表した。
運転していたのはハノイ市在住のN.B.A.(2006年生まれ)で、蛇行運転や無免許運転、ヘルメット未着用など7件の違反により、2275万ドン(約14万円)の罰金が科された。
違反には登録と異なるナンバープレートの使用、ヘルメットを着用していない同乗者の輸送、左側バックミラーの欠如、強制賠償責任保険の証明書がないことも含まれている。
車両所有者のN.T.V.(2005年生まれ、フート省在住)には、登録と異なるナンバープレートの取り付けと、運転資格のない人物への車両貸与で1400万ドン(約8万5000円)の罰金が科され、違反したナンバープレートも没収された。
同乗していたT.P.L.(2005年生まれ、ニンビン省在住)も、ヘルメット未着用で50万ドン(約3100円)の罰金を科された。
事件が起きたのは10月11日未明で、N.T.V.がN.B.A.に黒色のホンダSHを貸し、N.B.A.はT.P.L.を後部座席に乗せてメーチー通りからレークアンダオ通り方面へ走行していた。
2人はいずれもヘルメットを着用せず、バイクは道路上を高速で蛇行しながら走行しており、周囲の交通に危険を及ぼしていた。
この様子を撮影した動画が同日朝にSNSで拡散され、交通警察第6隊が関係部署と連携して運転者や関係者の特定を進めた。
警察は3人を特定して事情聴取を実施し、車両に取り付けられていたナンバープレート「29AD-789.99」が登録情報と一致していないことを確認した。
車両所有者も登録と異なるナンバープレートを取り付けていたことを認めており、実際の登録番号は「14AA-911.59」だった。









































