〈写真:イメージ画像〉
フエ市の飲食店がFacebookで野鳥料理を宣伝し、合法的な出所のない野生動物の販売広告を行ったとして、店主に510万ドン(約3万1000円)の罰金が科された。
フエ市森林保護局によると、中央地域森林保護署がヴィーダー坊人民委員会や警察と連携し、9月16日に市内の飲食店を検査して行政処分を行った。
同店のFacebookアカウントには、食肉処理された鳥を持つ人物や、複数の鳥が載った皿の写真とともに、「ガーヌオック」や「モーニャック」などの料理を提供しているとの内容が掲載されていた。
当局が店舗を調べたところ、メニューにもスズメやモーニャック、ガーヌオック、ハト、ゴイサギなど、複数の鳥を使った料理が記載されていた。
店主は、合法的な出所が確認できない野生動物を販売するための広告を行ったとして違反記録を作成され、政令146/2026に基づき510万ドンの罰金を科された。
フエ市森林保護局のレ・ゴック・トゥアン局長は、現在は渡り鳥が立ち寄る時期であり、違法な捕獲や収集、消費が増える恐れがあると説明した。
森林保護当局は今後、田畑や潟湖、湿地、沿岸部などで巡回を強化し、わなや網、鳥を誘引するスピーカーなどを撤去するとともに、違反者を確認して処分する方針である。
狩猟や運搬だけでなく、市場や飲食店での売買・消費まで継続的に検査し、SNS上で野生動物を広告するアカウントやグループについても確認を進めるとしている。









































