9月25日、65億ドン(約3250万円)の価値に相当するとみられる250台以上のiPhoneが、アメリカ人旅行客4人の荷物から発見された。

25日、タンソンニャット空港の税関職員は、違法に輸送されてきたiPhoneを押収したことを明らかにした。
Apple社が公式に最新機種であるiPhone XSの発売を開始したため、空港の税関部門はiPhoneがベトナムに密輸される可能性が高いと気づいていたという。そのため、空港の税関部門は新しいスマートフォンの密輸を防ぐ対策を講じていた。
税関職員は、密輸を発見することや違反を取り締まることに力をいれていた。
税関職員が公表した文書によると、アメリカ人男性4人は運送の制限を明記する合法の請求書を作成していなかったという。今回押収されたiPhoneは、今後の調査のために保管される。
空港の税関部門の責任者であるTran Ngoc Anh氏は、現在の法律では、スマートフォンの輸入者は税関手続きの際に品質検査の結果を登録する必要があると話した。
入国者は1台のiPhoneを個人の使用目的で持ち込むことが許可されており、その際は品質検査を受ける必要がない。しかし、スマートフォンの価値が1000万ドン(約5万円)を超える際は税金を払う必要があるという。
もし価値が2000万ドン(約10万円)相当で、2台以上のiPhoneを持ち込むならば、ベトナムの情報通信部門で品質検査を受ける必要がある。
法律に違反した旅行者は罰金を払わされ、自国への持ち帰りを命じられる。
税関職員はiPhoneは1台のみ持ち込むことや、税関で申告をし、罰金ではなく税金を納めることを呼びかけている。
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