保健省は、ベトナム北部のビンフック省に住む50歳の男性が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。
今回でベトナム国内では16件目、ビンフック省では11件目の新型コロナウイルスの感染者である。
ビンスエン区に住むこの男性は、武漢で研修を受け帰国した後、新型コロナウイルスへの感染が確認された日系企業の従業員8人のうち1人の父親だという。
すでに男性の母親と娘は検査結果で陽性反応が出ており、父親であるこの男性も濃厚接触者として隔離対象であった。
隔離対象の間、発熱、咳、呼吸困難の症状は無かったという。
しかしながら、2月11日に男性は少し疲労を感じると訴え、地元の医療従事者が血液検査を行うと新型コロナウイルスの陽性反応が出た。
現在、男性はビンスエンの総合病院で隔離治療を受け、容態は安定しているという。
ベトナムでは新型コロナウイルス感染者のうち、6人が完治している。
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