<写真:VnExpress>
千葉市は同市美浜区の企業が輸入したベトナム産豆乳640本から大腸菌群が検出されたとして、輸入した企業へ製品の回収と廃棄を命じた。
27日に厚生労働省・大阪検疫所がネクストインターナショナル社によって輸入されたビナソイ社の「FAMI CALCIUM SOY MILK」を検査したところ、大腸菌群の陽性が確認された。
28日に千葉県が同製品の回収と廃棄を命じており、現時点で健康被害は確認されていない。
ネクストインターナショナル社によると、同製品は大半が販売前であったが、一部は既に三重県伊賀市にあるベトナム食材専門店で販売済みであるという。
同社は「厚生労働省と同じ基準で申請前に自主検査をしたところ陰性であった。大腸菌群が検出されたと聞いて驚くとともに大変申し訳なく思っている。真摯に対応し、全力で回収に努めたい」としている。
ビナソイ社は今回の大腸菌群発見を受け、同じ生産ラインで生産された製品の検査を実施したが、異常はなかったという。
同社はベトナムにおける大豆産業分野でのリーディングカンパニーであり、米国や日本、韓国といった高い基準を持つ市場に製品を輸出している。






































