<写真:Tuoi Tre>
ベトナム北部のクアンニン省モンカイ市は同省に対し、同市の第2バックルアン国境ゲートを利用した中国からのセルフドライブツアーを許可するように提案した。
同市の関係者によると、この提案は中国広西チワン族自治区東興市の東興国境ゲート当局が、第1バックルアン国境ゲートの過負荷緩和に向け、モンカイ市に第2バックルアン国境ゲート経由で両国間を往来するためのレーン手配を要請した後に行われた。
また、モンカイ市は同省に対し、セルフドライブツアー手配について関係機関と連携し、中国側との協議を許可するように提案している。
ホンガイ・ツーリスト&サービス社のルオン・ゴック・ビック社長によると、同社は以前、中国からモンカイ国境ゲートを通じて同省へ向かうセルフドライブツアーを試験的に実施するように任命されていた。
ベトナム政府は2019年8月、中国からモンカイ国境ゲートを経由して同省ハロン市へ向かうセルフドライブツアーを2020年6月まで延長するという同省の提案を許可していたが、新型コロナウイルスの流行によりこのパイロットツアーは現在まで中断されたままとなっている。
中国から同省へのセルフドライブツアーは2016年に実施され、5~7人乗りの車を対象にベトナムから広西チワン族自治区桂林市までの移動が許可された。
中国からベトナムへのセルフドライブツアーを行う場合、中国人旅行者はベトナムの規定に基づいてビザの取得や入国手続きが必要となる。
当初の予定では1ヶ月に300台程度の9人乗り以下の車が両国間を行き来し、1回の旅行で5日間ほど滞在することができるとされていた。
当時ハロン市を訪れた中国人観光客の大半は、ハイエンドな観光サービスを求める観光客であったという。





































