〈写真:イメージ画像〉
ダナン市のミーケビーチで、たばこの吸い殻が砂浜に散乱する状況を受け、当局は巡回や注意喚起を強化し、対策を検討する方針である。
現地では一部の利用者がビーチで喫煙し、灰を落としたり吸い殻を砂浜に捨てたりする行為が確認されており、市民から景観や衛生環境への影響を懸念する声が寄せられている。
市民からは、公共ビーチでの喫煙が環境や空気の質に影響し、住民や観光客から見たミーケビーチのイメージを損なうとして、専用喫煙場所の設置や公共エリアでの喫煙制限を求める意見も出ている。
ダナン市文化・スポーツ・観光局は、ソンチャ半島・ダナン観光ビーチ管理委員会に現状の確認と対応を指示した。
同委員会はこれまでも利用者に対し、海洋環境の保護やごみの投棄防止などを呼びかけてきたが、今後は職員による巡回を強化し、指定場所以外での喫煙や吸い殻の投棄を行わないよう注意を促す。
さらに、注意看板や啓発パネル、放送設備による呼びかけの強化に加え、吸い殻などを回収する設備の追加も検討する。
専用喫煙場所の設置や公共エリアでの喫煙制限については、現行規定を確認した上で関係機関と協議し、ビーチの実情に合った対応策を検討するとしている。






































