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ベトナム内務省は2027年のテト(旧正月)と建国記念日の休暇案を首相に提出し、企業の労働者については雇用主が規定の範囲内で休暇日程を選択する方針を示した。
テト休暇では、雇用主が企業の実情に応じ、旧暦年末1日と年始4日を休む2月5〜11日、年末2日と年始3日の2月4〜10日、年末3日と年始2日の2月3〜9日の3案から選択する。
いずれも法律で定められた休日日数を下回らず、労働者がテトを迎える準備をしやすく、企業の実情にも対応できるよう設定された。
2027年の建国記念日は9月2日と、その直前の9月1日または直後の9月3日の計2日が正式な休日となり、どちらを休業日とするかは雇用主が決定する。
企業はテトと建国記念日の休暇日程を、実施日の少なくとも30日前までに労働者へ通知する必要がある。
週休日と祝日・テト休暇が重なった場合は、その次の勤務日に振替休日を設定し、その他の祝日は労働法の規定に従う。
一方、国家機関の職員や公務員などは、テトに2月4〜10日、建国記念日に9月2〜5日の4連休とする案が示されている。
内務省は企業に対し、公務員などと同様の休暇日程を適用することを推奨する一方、現行法に基づく労働者の権利を十分に確保するよう求めている。
また、2026年の「ベトナム文化の日」については、企業の労働者は11月24日に給与全額支給の休日を取得する案となっている。
ベトナムでは現在、元日1日、テト5日、フン王命日1日、南部解放記念日1日、メーデー1日、建国記念日2日、ベトナム文化の日1日の計12日が有給の祝日とされている。







































