〈写真:イメージ画像〉
ハノイ市人民検察院は、高級マンションに女性3人を住まわせ、SNSを通じて売春を斡旋したとして、ブイ・バック・ギア容疑者(34)とルー・バン・ティエン容疑者(24)を売春斡旋罪で起訴した。
事件は3月11日夜、警察がバーチエウ通りのホテルを行政検査し、男女3組による売買春を発見したことで発覚した。
起訴状によると、ギア容疑者はTelegramで2つの非公開グループを運営したほか、「ハノイ24h」など一般的な名称を使ったZaloグループにも参加し、客と売春をする女性を結び付けていた。
女性から送られた写真を客に提示して料金を交渉し、20〜27歳の女性3人には高級マンションの一室を住居として提供して、客が見つかるまで待機させていたという。
客が決まると女性をバーチエウ通りのホテルへ向かわせ、1回800万〜900万ドン(約4万8000〜5万4000円)の料金から200万〜300万ドン(約1万2000〜1万8000円)を仲介料として受け取っていた。
検察は、ギア容疑者が3月上旬の5日間に4回の売春を斡旋し、計1100万ドン(約6万6000円)を得たと指摘している。ティエン容疑者も1回の斡旋に関与し、100万ドン(約6000円)を受け取ったとされる。
一方、ギア容疑者が借りていたマンションからは薬物を含む複数の物品が押収され、捜査は薬物事件にも拡大した。
警察は、女性3人のうちズオン・ミン・タム容疑者(24)が同居する女性らと使用するため薬物を購入していたと判断しており、3月9日にはケタミンを370万ドン(約2万2000円)で購入していたという。
薬物はダオ・スアン・ホア容疑者(34)が運営する販売ルートから購入され、グエン・バオ・カイン容疑者が計量や小分け、配達を担当していたとされる。
ホア容疑者は現在逃走しており、警察が事件を分離して指名手配している。タム容疑者は違法薬物使用の組織罪、カイン容疑者は違法薬物売買罪で起訴された。











































