〈写真:イメージ画像〉
ベトナムでは、待ち合わせ時間に何度も遅れる友人や同僚に対し、時間を守る側から不満の声が聞かれている。
ホーチミン市在住のAは、午前8時の約束で相手から「10分後に着く」と連絡があったものの、午前9時43分になっても姿を見せなかった経験を明かした。
別の機会には午前8時に女性の友人2人と待ち合わせたが、2人が到着したのは午前10時で、Aはその場から帰ったという。
ラムドン省への旅行でも遅刻した同行者を待たず、予定通りのバスに乗り、遅れた1人には後の便で来てもらったとしている。
別の人物Bは、友人の中に約束のたびに仕事や配車サービスなどを理由に遅れる人がおり、グループ全員が店で長時間待つこともあると話した。
職場にも10回のうち9回ほど遅れる同僚がおり、理由を尋ねたところ、外出前の化粧に2時間かかったり、バイクの鍵が見つからなかったりしていたという。
また、Cによると、長年の友人Dは高校卒業試験にも遅刻し、経営者になってからも商談への遅刻で契約がまとまらないことがあったほか、交際相手との別れにもつながったとしている。
Cが所属するテニス仲間にも遅刻を繰り返す人物がおり、最近の大会では開始時刻になっても現れず、ペアの試合時間を後ろ倒しにする事態となった。
人々からは5〜10分程度なら許容できても、1〜2時間の遅刻を繰り返す行為は、相手の時間を尊重しておらず、仕事では信頼にも影響するとの声が上がっている。









































