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ベトナム内務省は10月9日、2027年の旧正月(テト)と建国記念日の休暇日程を発表し、公務員のテト休暇を2月4〜10日の7連休とすることを明らかにした。
公務員や公立機関の職員は、旧暦の年末2日間と年始3日間の計5日間が正式なテト休暇となり、週末と重なる休日の振り替えを含めて2月4日(木)から10日(水)まで連続7日間の休みとなる。
また、2027年の建国記念日は9月2日(木)と3日(金)が休日となり、週末を合わせて9月5日(日)までの4連休となる。
一方、民間企業のテト休暇については、雇用主が事業の実情に応じて3つの選択肢から休暇日程を決定する。
具体的には、旧暦の年末1日と年始4日を休む2月5〜11日、年末2日と年始3日を休む2月4〜10日、年末3日と年始2日を休む2月3〜9日の3案が示されている。
企業は法定の休日日数を下回らないように日程を設定し、実施する休暇日程を少なくとも30日前までに従業員へ通知する必要がある。
建国記念日については、9月2日とその前日の9月1日、または翌日の9月3日を組み合わせた2日間を休日とする。
内務省は民間企業に対しても、公務員と同じ休暇日程を採用することを推奨しており、法定の権利を保障したうえで、従業員にとってより有利な休暇条件を取り決めるよう促している。
行政機関や公的機関には、休暇中も必要な業務や住民サービスを継続できるよう適切な勤務体制を整え、緊急事態に対応する担当者を配置することが求められる。
土日を固定休日としていない機関については、それぞれの勤務計画に基づき、法令に沿った休暇日程を設定する。
また、各省庁や地方当局には、祝日前後の生産・事業活動を維持するとともに、商品の需給バランスや物価、市場の安定を確保し、無駄な支出を防ぐ対策を講じるよう求めている。
ベトナムの給与が支払われる法定祝日は年間12日間で、元日1日、テト5日、フン王の命日1日、4月30日の南部解放記念日1日、5月1日のメーデー1日、建国記念日2日、ベトナム文化の日1日となっている。








































