ホーチミンのおすすめチョコレート11選|お土産・専門店・ギフトを紹介
目次
ホーチミンでベトナムらしいお土産を探すなら、ベトナム産カカオを使ったチョコレートは定番候補のひとつです。
市内にはBean to Bar・Farm to Barの専門ブランドから、生チョコ、ボンボン、オーダーギフトまで個性の異なるショップがあります。
この記事では、2026年8月31日時点で営業・販売状況を確認できたブランドを中心に、ホーチミンで買えるおすすめチョコレート11選を紹介します。
この記事のポイント
- ベトナム産カカオを味わうならBINON CACAO、Maison Marou、Alluviaなどが定番
- 中心部でお土産を買うならLegendary ChocolatierやAlluviaが立ち寄りやすい
- 生チョコならPPG Chocolate、名入れ・企業ギフトならChocolate Graphicsも候補
- チョコレート作りまで体験したいならBan CacaoのBean to Barワークショップがある
- THE COCOA PROJECTのCocoa Café・Cocoa Kitchenは2026年8月25日で店舗営業を終了
掲載順はランキングではありません。 商品、営業時間、店舗住所、ワークショップ内容は変更される場合があるため、訪問前に各ブランドの公式サイト・SNSで最新情報をご確認ください。
目的別|ホーチミンのチョコレート早見表
| ブランド | こんな人におすすめ | 主な特徴 |
|---|---|---|
| BINON CACAO | 日本語で相談したい・ベトナム産カカオを深く知りたい | Farm to Bar、直営ショップ、カカオ農園・工場見学 |
| Maison Marou | 定番の高品質なベトナム土産を選びたい | Bean to Bar、チョコレートバー、ケーキ・ドリンク |
| Legendary Chocolatier | ベンタイン市場周辺でお土産を探したい | Single Origin、トリュフ、ナッツ・フルーツ系 |
| Alluvia | 中心部でFarm to Barチョコを買いたい | メコンデルタ産カカオ、74B Lê LợiにFlagship Store |
| Chocolate Graphics | 名入れ・ロゴ入りギフトを作りたい | ベルギーチョコ、文字・ロゴプリント、法人ギフト |
| D’Art Chocolate | ボンボンやSingle Originを選びたい | ベトナム産カカオ、ボンボン、Neapolitans、ギフト |
| PPG Chocolate | 生チョコを贈りたい | Nama Chocolate、季節ギフト、ナッツ・フルーツ系 |
| Belvie Chocolate | 産地違いのカカオを食べ比べたい | ベトナム産カカオ、ベルギースタイル、受賞歴 |
| TBROS | 個性的なBean to Barを探したい | ベトナム産カカオ、国際受賞歴、ショールーム |
| Stone Hill | カカオニブやパウダーも買いたい | 自社農園のTree to Bar、カカオ加工品 |
| Ban Cacao | 買うだけでなく作る体験もしたい | ローカルカカオ、Bean to Barワークショップ |
Bean to Bar・Farm to Barとは?
Bean to Barは、カカオ豆の選定・焙煎からチョコレートバーになるまでを一貫して手掛けるスタイルです。ブランドによっては、さらに農園での栽培や収穫段階から関わるFarm to Bar、Tree to Barという表現も使われています。
ベトナムではメコンデルタ、東南部、中部高原などでカカオが栽培されており、産地や発酵・焙煎によって香りや酸味、苦味の印象が変わります。お土産用ならパッケージだけでなく、カカオ産地や含有率を見比べて選ぶのもおすすめです。
BINON CACAO(ビノンカカオ)
ホーチミン中心部にConcept Shopを構える「BINON CACAO」。バリア=ブンタウでカカオの栽培から発酵、チョコレート製造まで手掛けるFarm to Barブランドです。
直営店ではチョコレートバー、スティックチョコレート、カカオパウダー、焼き菓子などを販売。ベトナムらしいお土産を選びたい方はもちろん、カカオの風味を比べながら選びたい方にも向いています。
バリア=ブンタウの「BINON CACAO PARK」ではカカオ農園や工場を見学でき、チョコレート作りのイベント・ワークショップも開催されています。ポステの店舗ページから日本語で問い合わせ可能です。
Maison Marou(メゾン マルゥ)
ベトナムを代表するBean to Barブランドのひとつ「Marou」。ベトナム各地のカカオを使ったSingle Originのチョコレートバーをはじめ、ボンボン、ギフトセット、焼き菓子、ドリンクなど幅広く展開しています。
ホーチミンには複数のMaison Marouがあり、Thảo ĐiềnのFlagshipではチョコレートやペストリーを楽しめるほか、Académie Marouのワークショップも実施されています。
Legendary Chocolatier(レジェンダリー・ショコラティエ)
ベトナム産カカオやベトナムの農産物を生かした商品を展開する「Legendary Chocolatier」。Single Origin、トリュフ、ナッツをチョコレートで包んだ商品、フルーツやナッツを使ったバーなど選択肢が豊富です。
ホーチミンではベンタイン市場から歩きやすいTrương Định通りにショールームがあり、観光中のお土産探しにも便利です。公式サイトではLotteやWinMartなどの取扱拠点も案内されています。
Alluvia(アルヴィア)
メコンデルタで育ったカカオを使う「Alluvia Chocolatier」。公式サイトではFarm to Barブランドとして紹介されており、チョコレートバーやギフト商品を幅広く販売しています。
ホーチミン中心部では74B Lê LợiにFlagship Storeがあり、ベンタイン市場やサイゴンセンター周辺の観光と組み合わせやすい立地です。
Chocolate Graphics(チョコレートグラフィックス)
ベルギーチョコレートを中心にギフト商品を扱う「Chocolate Graphics」。チョコレートへの文字やロゴのプリントに対応しており、バレンタイン、結婚式、企業イベントなどのオリジナルギフトを作りたい時に便利です。
ホーチミンの拠点は5区のTrần Bình Trọng通り。一般的なBean to Barブランドとは方向性が異なり、味だけでなく「贈り方」やカスタマイズを重視したい方に向いています。
D’Art Chocolate(ディアートチョコレート)
ベトナム産カカオや地域の素材を生かした商品を展開する「D’Art Chocolate」。Single Originのチョコレートバー、ボンボン、Neapolitansなどがあり、見た目の華やかなギフトを探す時にも候補になります。
公式サイトではホーチミンでの店舗受け取りにも対応しています。ただし、公式サイト内にはホーチミン店舗住所について複数の表記が残っているため、訪問前に最新住所を公式サイトまたは店舗へ確認してください。
住所確認について: 2026年8月31日時点で、公式商品の店舗受取欄には55/4 Lê Thị Hồng Gấm、FAQには131 Lê Thị Riêngの表記を確認しました。この記事では特定住所を断定せず、公式サイト確認を推奨します。
PPG Chocolate(ピーピージーチョコレート)
ホーチミン発の「PPG Chocolate」は、なめらかなNama Chocolateを中心に、チョコレートバー、ナッツやフルーツを組み合わせた商品、季節のギフトセットなどを販売しています。
公式サイトではバレンタインやクリスマスなど季節イベント向けの商品も継続的に展開。生チョコを贈りたい方や、イベントに合わせたギフトを探している方に選びやすいブランドです。
Belvie Chocolate(ベルヴィーチョコレート)
ベトナム産カカオを使い、ベルギースタイルの技術を取り入れる「Belvie Chocolate」。Lâm Đồng、Tiền Giang、Đồng Nai、Bến Treなど産地の違いを楽しめるチョコレートを展開しています。
公式サイトではAcademy of Chocolateでの複数の受賞歴も掲載。カカオの産地ごとの個性を食べ比べたい方や、チョコレート好きへのギフトを探している方におすすめです。
TBROS(ティーブロス)
ベトナム産カカオを使うBean to Barブランド「TBROS」。ブランド公式では、2018年のAcademy of Chocolateで銀賞3個、銅賞7個を受賞した実績を紹介しています。
ホーチミンではBình Thạnhエリアにショールームがあり、チョコレートバーだけでなく、トリュフ、カカオ豆、カカオマスなども展開。ベトナム産カカオをじっくり味わいたい方に向いています。
Stone Hill(ストーンヒル)
Đồng Naiに自社カカオ農園を持つ「Stone Hill」。栽培から収穫、発酵、乾燥、焙煎、チョコレート作りまで自社で関わるTree to Barブランドです。
チョコレートだけでなく、カカオニブやカカオパウダーなども販売。ホーチミン市内ではL’UsineやTim Tayなど複数の取扱店が公式サイトに掲載されています。
Ban Cacao(バンカカオ)
ベトナムのローカルカカオを使う「Bản Cacao」。公式サイトではダークチョコレート、ミルクチョコレート、カカオニブ、カカオパウダー、フルーツを使ったチョコレートなど幅広い商品を販売しています。
ホーチミンではHàm Nghi通りの路地にある店舗で、カカオの実からチョコレートバーができるまでを学ぶBean to Barワークショップも実施。2026年7月時点の体験情報では、89/14 Hàm Nghiを会場として確認できます。
自分でカカオ豆を砕き、すりつぶしてチョコレートバーを作る工程を体験できるため、「買う」だけでなくベトナムのカカオ文化を体験したい方におすすめです。
THE COCOA PROJECTの店舗営業は終了
2026年8月31日時点: THE COCOA PROJECTは、Cocoa CaféとCocoa KitchenのF&B店舗営業を2026年8月25日で終了しました。一方、ブランドのFactory部門は継続し、チョコレートの製造・加工や販売事業を続けると案内しています。
公式サイトにはCocoa Café・Cocoa Kitchenの店舗情報が残っていますが、店舗営業終了の告知と表示が一致していません。実店舗を目的に訪問するのは避け、商品購入についてはブランドの最新SNSやSales窓口で確認するのが安全です。
ホーチミンでチョコレートを選ぶコツ
ベトナム土産なら
ベトナム産カカオや産地を明記した商品を選ぶと、ベトナムらしさが伝わりやすくなります。BINON CACAO、Maison Marou、Alluvia、Belvie、TBROSなどが候補です。
バレンタインや誕生日なら
ボンボンやギフトボックス、生チョコなど見た目も重視しやすいD’Art、PPG、Chocolate Graphicsが選びやすいです。
中心部でさっと買うなら
ベンタイン市場周辺のLegendary Chocolatierや、Lê Lợi通りのAlluviaは観光ルートに組み込みやすい立地です。
体験まで楽しむなら
Ban CacaoのBean to Barワークショップや、BINON CACAO PARK、Maison MarouのAcadémieなど、作る・学ぶ体験も候補になります。
暑さ対策: ホーチミンは年間を通じて気温が高く、チョコレートは持ち歩き中に溶けることがあります。購入後すぐにホテルへ戻れない場合は、保冷バッグの利用や店舗での保冷対応の有無を確認すると安心です。
まとめ
ホーチミンには、ベトナム産カカオを生かしたBean to Bar・Farm to Barブランドから、生チョコ、ボンボン、名入れギフトまで、多彩なチョコレートがあります。
日本語で相談しやすいブランドならBINON CACAO、ベトナム土産の定番ならMaison Marou、中心部で買いやすさを重視するならLegendary ChocolatierやAlluvia、チョコ作りを体験したいならBan Cacaoなど、目的に合わせて選ぶと探しやすくなります。
店舗情報や取扱商品は変わりやすいため、特にギフトシーズンや祝日前は、訪問前に公式サイト・SNSで営業時間と在庫を確認しておきましょう。
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