ホーチミン市予防医療センターによると、2019年1月〜3月にホーチミンで麻疹の感染が疑われる症例が3316件報告されたという。
感染が疑われている人のうち64人が病院で治療を受けており、残りは自宅療養を行っているという。同センターによると、ホーチミンでは昨年、死亡者1名を含む1693人の麻疹感染症例が報告されたという。
同センターは、過去5年間にホーチミンで予防接種を受けていない子供の数が2万人近くに増加し、感染は国土全体に拡大したと述べた。
また、同センターは労働者や移民の子供が予防接種を受けられていないという点を指摘した。
麻疹感染の拡大を防ぐため、ホーチミンでは2018年12月から、1〜5歳の子供を対象に麻疹の予防接種キャンペーンを開始し、25万3525人の子供が予防接種を受けた。
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